ボーナス(賞与)の支給額の計算方法

 

 
「今回のボーナスは思ったより多かったな~。」

はたまた、「なんでこんなに少ないの!?」

 

ボーナス支給日。

口座に振り込まれた金額に一喜一憂した経験ありませんか?

 

 

そんなとき

 

ボーナスの支給額、どうやって計算しているんだろう?

 

なんて気になりませんか?

 

私は気になります!!(笑)

 

 

 

そこで、公務員と一般企業でのボーナス支給額の計算方法はどうなっているのか?

見ていきたいと思います。

 

 

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公務員のボーナス(賞与)支給額の計算方法

 

 

公務員のボーナスは期末手当と勤勉手当の合計となっています。

 

 

期末手当

 

ざっくり説明すると、基準給与に在籍期間の率(6カ月在籍で100%)をかけたものです。

基準給与は俸給(基本給)のほか扶養手当や役職/管理職加算や地域手当などを加えたものになります。

 

 

勤勉手当

一般企業における考課査定にあたります。基準給与に成績率をかけたものになります。

 

 

一般企業のボーナス(賞与)支給額の計算方法

 

 

一派企業の場合は会社ごとに異なるとしか言えません。

(身もフタもない話ですが…)

支給規定を定めてあるケースがほとんどなので、そちらを確認するのが一番確実です。

 

また、年棒制をとっている会社では、例えば年棒の16等分のうちの4を賞与などとしている場合もあります。

 

以下ではボーナス支給額の計算方法の一例を挙げてます。

 

 

 

 

ボーナス支給額の計算方法の一例

 

 

賞与の支給額を、基本給×基準月数×調整率で計算する場合

 

 
基本給

ボーナスの支給額をよく「○カ月分」と表現しますが、

基本給≠毎月貰っている給料というケースが多いので注意が必要です。

 

なぜなら、残業代や交通費といった項目はボーナス計算時の基本給に含まれないためです。

一般的には年齢給・職能給・役職(役付)手当などが基本給になることが多いです。

ご自身の給料のうち、どの項目がボーナスの基本給になるのか、一度確認しておくのがよいでしょう。

 

 

 

基準月数

支給額○カ月にあたる部分です。

個人だけでなく会社全体のボーナス支給額や規模に直接関係してきます。

そのため、ボーナスの支給に関してよく使われる指標になります。

会社の業績によって変動し、業績が大きい・景気が良いほど大きい数字になりやすいです。

 

 

調整率

これが個人の評価部分です。

評価によって掛け率が変わる場合、あるいはノルマ達成等により加算されるケースがあります。

 

 

まとめ

 

ボーナス支給額の計算方法

【公務員の場合】

支給額=期末手当+勤勉手当

(期末手当は在籍期間、勤勉手当は考課査定により基準給与に対する掛け率決定)

【一般企業の場合】

支給額の計算は会社ごとに異なる。

業績により掛け率を決めるケース、あらかじめ年棒で定めるケース等

 

 

以上、参考になりましたでしょうか?

計算方法が分かってもボーナスが増えるわけではないのが辛いところですけど…^^;

これから就職を控えているまたは転職を考えている方は知っておくと良いかも。

 

 

 

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